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山口の地名について調べる(改訂版)

作成日:2013年3月30日、公開日:2013年8月8日、更新日:2019年1月17日

山口県の地名について調べるための資料を御紹介します。

なお、この調べ方案内の印刷用ファイルはこちら(PDF,850.1KB)です。ダウンロードして御利用ください。

地名の辞典・総覧

『日本歴史地名大系 36 山口県の地名』(平凡社 1980.8 請求記号:Y290/L 0)
『角川日本地名大辞典 35 山口県』(「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編 角川書店 1988.12 Y290/L 8)
県内の地名を調べるときの基本資料。地名の概要や歴史などについて広く解説している。索引あり。館内利用資料。
『日本歴史地名大系 36 山口県の地名』を県内図書館から探す。
『角川日本地名大辞典 35 山口県』を県内図書館から探す。
『山口県地名明細書』(田村哲夫 編 マツノ書店 1999.3 請求記号:Y290/M 9)
江戸時代から使用されている各地域の地名を列記したもの。全ての地名に読みがながつけられている。特に旧村名、小字(こあざ)の読みを調べるのに便利。館内利用資料。
『山口県地名明細書』を県内図書館から探す。

地名の由来についての本

『山口県地名考』『山口県地名考 続』(高橋文雄 著 山口県地名研究所 1978-1979 請求記号:Y290/K 8)
県内の地名の由来・語源について解説したもの。前者は、郡市町村名と大字(おおあざ)名を、後者は部落名と小字(こあざ)名を対象とする。
『山口県地名考』『山口県地名考 続』を県内図書館から探す。
『防長地名淵鑑』(御薗生翁甫 著 マツノ書店 1974 請求記号:Y290/K 4)
昭和6年(1931年)に刊行された地名研究書の復刻版。出典として、古文書や文献の該当部分を多く収録。索引あり。館内利用資料。
『防長地名淵鑑』を県内図書館から探す。

地域別の本

『下関の地名』(下関市教育委員会 1976.3 請求記号:Y267/K 6)
旧下関市の地名について、地区ごとに読みとその由来を解説したもの。館内利用資料。
『下関の地名』を県内図書館から探す。
『宇部の地名』(宮野尚 著 宮野建築設計事務所 1979 請求記号:Y290/K 9)
旧宇部市の地名について、地区ごとに由来などを解説したもの。地名を記入した地図も収録。
『宇部の地名』を県内図書館から探す。
『山口市町名覚え書』(高橋文雄 著 東洋図書出版 1981.8 請求記号:Y247/L 1)
旧山口町にあたる地域の地名について、読みとその由来や歴史について解説したもの。昭和3年(1928年)と昭和56年(1981年)の山口市街の地図を収録。
『山口市町名覚え書』を県内図書館から探す。
『光市地名考』(古野秀夫 編著 光市立図書館 1977.2 請求記号:Y236/K 7)
旧光市の地名について、地区ごとに読みとその由来、歴史などを解説したもの。
『光市地名考』を県内図書館から探す。
『周防東部穂ノ木集 2 柳井市の地名(穂ノ木)』(藤谷和彦 著 藤谷和彦 2008-2009 Y230/N 4 以下同。)
『周防東部穂ノ木集 3 熊毛南地域の地名(穂ノ木)』
『周防東部穂ノ木集 4 玖南・玖西地域の地名(穂ノ木)』
『周防東部穂ノ木集 5 岩国市(旧岩国市地域)の地名(穂ノ木)』
『周防東部穂ノ木集 6 玖北1(美和地域)の地名(穂ノ木)』
『周防東部穂ノ木集 7 玖北2(錦地域)の地名(穂ノ木)』
『周防東部穂ノ木集 8 玖北3(本郷・美川地域)の地名(穂ノ木)』
周防東部各地区の穂ノ木(ほのぎ)(現在の字(あざ)(小字(こあざ))にあたる。)とその読みを列記したもの。
『周防東部穂ノ木集』を県内図書館から探す。
『改訂 周防大島町地名(穂ノ木)考』『改訂 周防大島町地名(穂ノ木)考 付図 穂ノ木分布図』(藤谷和彦 編 日良居タイムス社 2005-2006 Y231/N 5)
周防大島の穂ノ木(ほのぎ)とその読みを列記し、その由来についても考察したもの。別冊『穂ノ木分布図』には、穂ノ木(ほのぎ)を記入した周防大島の地図が収録されている。
『周防大島町地名(穂ノ木)考』を県内図書館から探す。
『平生町地名の由来』(平生町郷土史研究会 編 平生町教育委員会 2007.11 Y290/N 7)
平生町の地名について、読みとその由来を列記したもの。地名を記入した地図も収録。
『平生町地名の由来』を県内図書館から探す。
『ふるさと大道 (十二) 地名考』(ふるさと大道を掘り起こす会 編・発行 1998.5 請求記号:Y245/L 1)
防府市大道地区の地名について、読みとその由来、歴史などを解説したもの。小字が記入された地図等も収録。
『ふるさと大道(十二) 地名考』を県内図書館から探す。

地名については、市町村史に記述があることがあります。

地名について記載のある市町村史の例

地域の歴史などに関する雑誌に、地名に関する記事が載っていることがあります。蔵書検索の「なんでも検索」「雑誌記事検索」に、市町村名や地区名に加え、「地名」と入力して検索すると、見つけることができます。

過去の行政記録

『山口県風土誌』1-14巻(近藤清石 編 歴史図書社 1972-1975 請求記号:Y290/K 2)
明治の山口県の記録(地誌)で、多くの古文書を参考に編纂されたもの。館内利用資料。
『防長地下上申(ぼうちょうぢげじょうしん)』1-4巻(山口県地方史学会 編修・発行 1978-1980 請求記号:Y290/K 8)
『防長風土注進案』1-21巻(山口県文書館 編集 マツノ書店 1983 請求記号:Y290/L 3)
江戸時代の防長の村の記録。村名の由来や小名(こな)(穂ノ木(ほのぎ))などが記載されている。館内利用資料。前者は享保~寛永年間のもので、同時期の岩国藩の資料として『享保増補村記』(宮田伊津美・藤重俊男 編集 岩国徴古館 1989.3 請求記号:Y233/L 9)もある。後者は天保~弘化年間のもの。

こんな本もあります

お探しの資料が見つからないときは、当館職員へお尋ねください。

お問い合わせ先

山口県立山口図書館 総合サービスグループ
TEL:083-924-2114(調査・相談)
FAX:083-932-2817
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