公開日:2009年9月4日、更新日:2009年10月5日
防府市出身の俳人・種田山頭火は、漂泊の果てに愛媛県松山市の一草庵で亡くなっています。晩年近く、山頭火が松山に居を移すきっかけとなったのは、夭折の俳人・野村朱鱗洞(のむらしゅりんどう)の墓参であったと言われています。その野村朱鱗洞とはどのような俳人で、それを慕って四国に渡った山頭火はどのような日々を送っていたのでしょうか。
終焉の地・松山にある愛媛県立図書館との共同企画として、四国松山での山頭火の様子をとりあげ、愛媛県立図書館と当館の所蔵資料によりご紹介します。
また、今年10月には愛媛県松山市において「全国山頭火フォーラムin松山2009」(主催・山頭火・一草庵祭実行委員会&全国山頭火フォーラムin松山実行委員会)が開催されます。同フォーラム開催地の愛媛県の郷土文化や観光地もあわせてご紹介します。山口から終焉の地・愛媛まで山頭火ゆかりの地をめぐる文学の旅の道しるべとなれば幸いです。
会場:2階 ふるさと山口文学ギャラリー
以下の展示関係資料目録は、書名(雑誌の場合は誌名および巻号),著者名,出版者,出版年月,請求記号の順に記述しています。
会場:1階 イベント観光情報コーナー、2階 今週の1冊コーナー
山口での山頭火の暮らしぶりや、本県の文化・観光について紹介展示がされています。
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