内容注記。 |
内容:文化人類学ノ-ト,『民族学の基本問題』自序,唯物史観と進化主義-ダ-ウィン-マルクス-モルガン,歴史科学としての民俗学と民族学,ロシヤにおける民俗学の一課題-昔話研究史を中心として,クラウゼとその文化構造論について,文化の概念と人間の科学,世界史における発展段階そのほか-ソビエト科学アカデミ-版『世界史』第1巻「古代史」邦訳の出版によせて,書評ソビエト科学アカデミ-版『世界史』第1巻〈古代・1〉,書評エム・オ・コスヴェン著『原始文化史概説』,民族学,文化人類学,人類学,日本の人類学概観,みんぞくがく=民族学,文化理論と文化の動態,書評岡田謙著『民族学』,書評アグネス・キ-ス著『ボルネオ』,書評パウル・エミル・ヴィクトル著『きたかぜ』,書評ハイネ・ゲルデルン著『東南アジアの民族と文化』。
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