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ニュースを読む「追悼 脇田晴子」

公開日:2016年10月1日

ニュースを読む「追悼 脇田晴子」の様子です。

歴史学者で、滋賀県立大学名誉教授の脇田晴子(わきた・はるこ)さんが9月27日に亡くなりました。82歳でした。

兵庫県出身、京都大学大学院で博士課程を修了後、鳴門教育大学、大阪外国語大学、滋賀県立大学等で教鞭をとり、石川県立歴史博物館館長も務めました。

日本中世史を専攻し、特に中世日本の商業史、女性史、芸能史などで優れた業績を上げたことが評価され、2010年には文化勲章を受章しています。また、優れた女性史研究の成果をたたえる「女性史学賞」(2006~)の創設に携わるなど、後進の育成にも尽力しました。

脇田晴子さんを追悼し、著書をご紹介します。

書名 著者名 出版者 出版年 請求記号
アイデンティティ・周縁・媒介 日仏共同研究プロジェクト 脇田/晴子‖編 吉川弘文館 2000.8 210.04/N 0
大系日本の歴史 7 永原 慶二∥[ほか]編集 小学館 1988.8 210.1/L 7
日本中世都市論 脇田 晴子∥著 東京大学出版会 1981.6 210.4/L 1
室町時代 脇田 晴子∥著 中央公論社 1985.9 210.46/L 5
物語京都の歴史 花の都の二千年 脇田/修‖著 中央公論新社 2008.1 216.2/N 8
日本中世被差別民の研究 脇田/晴子‖著 岩波書店 2002.10 361.86/N 2
母性を問う 上 歴史的変遷 脇田 晴子∥編 人文書院 1985.11 R367.21/L 5
母性を問う 下 歴史的変遷 脇田 晴子∥編 人文書院 1985.12 R367.21/L 5
日本女性史 脇田 晴子∥[ほか]編 吉川弘文館 1987.8 R367.21/L 7
日本中世女性史の研究 性別役割分担と母性・家政・性愛 脇田/晴子‖著 東京大学出版会 1992.5 R367.21/M 2
ジェンダーの日本史 上 脇田/晴子‖編 東京大学出版会 1994.11 R367.21/M 4
ジェンダーの日本史 下 脇田/晴子‖編 東京大学出版会 1995.1 R367.21/M 4
中世に生きる女たち 脇田/晴子‖著 岩波書店 1995.2 367.21/M 5
中世京都と祇園祭 疫神と都市の生活 脇田/晴子‖著 中央公論新社 1999.6 385.2/M 9
日本中世商業発達史の研究 脇田晴子∥著 御茶の水書房 1977.10 R672.1/K 7
女性芸能の源流 傀儡子・曲舞・白拍子 脇田/晴子‖著 角川書店 2001.10 772.1/N 1
能楽からみた中世 脇田/晴子‖著 東京大学出版会 2013.5 773.2/P 3

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