山口県子ども読書支援センターでは、毎年こどもの読書週間(4/235/12)行事の一環として「春のスペシャルおはなし会」を開催しています。今年度は公立小学校勤務で絵本専門士の牛見 沙也香(うしみ さやか)先生をお迎えし、「えほんたべものマルシェ」と題して、絵本の読み聞かせや、親子で読書に親しむワークショップを実施しました。子どもと大人、合わせて33人の参加がありました。

日時:令和8年4月29日(水曜日)10時30分~11時15分

当日の様子

風船で飾り付けられた会場に、わくわくする様子の子どもたちが集まって、おはなし会が始まりました。

絵本『としょかんへ ぴょん! ぴょん! ぴょん!』(アニー・シルヴェストロ/文、タチアナ・マイ=ウィス/絵、福本友美子/訳、絵本塾出版)の読み聞かせで、子どもたちは早速おはなしの世界に引き込まれました。また、県立図書館についても紹介がありました。

続いて手袋シアター「キャベツのなかから」で歌や手遊びを楽しんだ後、いよいよマルシェがはじまりました。まずは曜日ごとに一週間分、合計7冊の絵本を紹介したあと、大型絵本『月曜日はなに食べる?』を読み聞かせ。参加者はブックトークや読み聞かせにじっくり聞き入りながら、時には先生に続いてオノマトペを復唱したり歌ったりしながら、会場は大いに盛り上がりました。

マルシェの後半では、会場に食べ物に関する絵本150冊が並べられ、一人10冊まで自由に選びました。子どもたちは目を輝かせながら次々と絵本を手に取り、本を自ら選ぶ喜びを存分に味わいました。選んだあとは、親子で一緒に絵本を読みました。

しめくくりは、先生から子どもたちへ、選んだ本についてインタビュー。子どもたちはこぞって手をあげ、先生からの質問を受けて本を選んだ理由などを語り、とても満足した様子でした。

親子でおはなしの世界をたっぷりと楽しむことのできた会になりました。

   
写真1:手袋シアター「キャベツのなかから」の場面。
写真2:曜日ごとに絵本を紹介する場面。
写真3:会場に並べられた絵本を自由に選ぶ参加者の様子。
写真4:選んだ本を親子で読んでいる参加者の様子。

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