令和5年9月16日(土曜日)に、当館の開設120周年記念事業の一環として、文学講演会を開催しました。

当日の様子

当日は、山口県立大学教授の加藤禎行氏をお迎えし、国木田独歩書簡を中心として、山口県文学の貴重な資料についてご講演いただきました。

また、講演の後は2階のふるさと山口文学ギャラリーへ移動し、加藤教授と当館職員によるギャラリートークを実施しました。

<参考>

この行事は、18名の方にご参加いただきました。参加された皆さん、ありがとうございました。

写真

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