ふるさと山口文学ギャラリー企画展「宇野千代と岩国のものがたり」の展示の様子です。

清流錦川と、そこに架かる国指定の名勝「錦帯橋」で知られる岩国は、藩政時代から漢詩文が盛んなところであったとされ、近代以降も多くの文学者を育んだ土地です。

その岩国で生まれた宇野千代は、若くして故郷を去ったものの、その作品には、自身を含めて岩国の人情や風土が色濃く反映されており、岩国を代表する作家のひとりです。

今回は、宇野をモデルとしたテレビドラマが放映されることにちなんで、彼女と、同郷の小説家たち、伊藤正一、元島英三、鑓田研一について、当館所蔵資料により展示・紹介します。

期間:令和8年8月29日(土曜日)~12月27日(日曜日)

場所:山口県立山口図書館 2階 ふるさと山口文学ギャラリー

主催:山口県立山口図書館、やまぐち文学回廊構想推進協議会

展示資料目録

宇野千代と岩国

伊藤正一 作家として、岩国人として

元島英三 子供が好き 散歩が好き 岩国が好き

鑓田研一 伝記小説と農民文学

岩国の作家たちあれこれ

宇野千代といが餅

岩国と芥川龍之介

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