今年は昭和元年(1926年)から起算して満100年を迎えます。

本展は前後期の二部構成とし、前期では昭和元年から30年までを取り上げます。

山口県内の文学界の流れや、世界恐慌、戦時体制、敗戦、占領期、復興へと至る国内の歴史を見渡しながら、昭和期に誕生した山口県ゆかりの文学者たちの足跡を追います。

期間:令和8年5月1日(金曜日)から8月27日(木曜日)まで

場所:山口県立山口図書館 2階 ふるさと山口文学ギャラリー

主催:山口県立山口図書館、やまぐち文学回廊構想推進協議会

本展示は、「やまぐち文化プログラム協賛事業」です。

やまぐち文化プログラム協賛事業2026年版のロゴ画像です。

展示資料目録

昭和期生まれの文学者たちについて

山口県内文学界の動き

日本国内の動き

<新元号発表>

  • 「官報号外」詔書 大正15年12月25日
  • 『防長新聞』昭和元年12月26日

<太平洋戦争(大東亜戦争)終結>

  • 「官報」詔書 昭和20年8月14日
  • 『防長新聞』号外 昭和20年8月15日

<天皇の人間宣言>

  • 「官報号外」詔書 昭和21年1月1日
  • 『防長新聞』昭和21年1月3日

<日本国憲法>

昭和期に創刊された山口県ゆかりの雑誌

昭和2年 「岩波文庫」創刊

  • 『賢者ナータン』
    レッシング 作,岩波書店,1927,当館請求記号:942/F 7
  • 『ソクラテスの弁明 クリトン』
    プラトン 著,岩波書店,1927,当館請求記号:131.3/F 7
  • 『科学の価値』
    ポアンカレ 著,岩波書店,1927,当館請求記号:401/F 7

昭和10年 第一回芥川賞・直木賞

  • 『蒼氓』
    石川達三 著,新潮社,1946,当館請求記号:/I 76
  • 『鶴八鶴次郎』
    川口松太郎 著,新紀元社,1946.2,当館請求記号:/Ka92

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