ニュースを読む「祝・ノーベル化学賞受賞-リチウムイオン電池-」の様子です。

2019年のノーベル化学賞を、旭化成名誉フェローの吉野彰(よしの・あきら)さんが受賞しました。

受賞理由となったリチウムイオン電池は携帯電話・スマートフォンや電気自動車などに広く活用されています。

ノーベル賞受賞にちなみ、リチウムイオン電池やノーベル賞に関する本をご紹介します。

展示資料

『旭化成の研究』
日刊工業新聞特別取材班‖編,日刊工業新聞社,2012.1,当館請求記号:335.48/P 2
『ノーベル賞の科学 物理学賞編』
矢沢サイエンスオフィス‖編著,技術評論社,2009.11,当館請求記号:377.7/N 9
『ノーベル賞の科学 生理学医学賞編』
矢沢サイエンスオフィス‖編著,技術評論社,2010.1,当館請求記号:377.7/N 9
『ノーベル賞の科学 経済学賞編』
矢沢サイエンスオフィス‖編著,技術評論社,2010.4,当館請求記号:377.7/N 9
『ノーベル賞の科学 化学賞編』
矢沢サイエンスオフィス‖編著,技術評論社,2010.7,当館請求記号:377.7/N 9
『ノーベル賞110年の全記録』
ニュートンプレス,2011.1,当館請求記号:377.7/P 1
『ノーベル賞117年の記録』
ノーベル賞の記録編集委員会‖編,山川出版社,2017.12,当館請求記号:377.7/P 7
『ノーベル賞受賞日本人科学者21人こころに響く言葉』
竹内/薫‖著,悟空出版,2019.2,当館請求記号:402.106/P 9
『ノーベル賞-その栄光と真実』
ISTVÁN HARGITTAI‖著,森北出版,2007.11,当館請求記号:402.8/N 7
『ロウソクの科学』
M・ファラデー∥著,角川書店,1962.10,当館請求記号:404/M 5
『化学者たちのセレンディピティー』
吉原/賢二‖著,東北大学出版会,2006.6,当館請求記号:430.21/N 6
『ノーベル賞の真実』
E.ノルビー‖著,東京化学同人,2018.3,当館請求記号:490.2/P 8
『これだけ!電池』
板子/一隆‖著,秀和システム,2015.4,当館請求記号:572.1/P 5
『世界を変える電池の科学』
齋藤/勝裕‖著,シーアンドアール研究所,2019.1,当館請求記号:572.1/P 9
『「電池」で負ければ日本は終わる』
岸/宣仁‖著,早川書房,2012.6,当館請求記号:572.12/P 2
『リチウムイオン電池が未来を拓く』
吉野/彰‖著,シーエムシー出版,2016.10,当館請求記号:572.12/P 6
『リチウムイオン二次電池の性能評価』
小山/昇‖監修,日刊工業新聞社,2019.7,当館請求記号:572.12/P 9
『ノーベル賞100年のあゆみ 3』
戎崎/俊一‖監修,ポプラ社,2003.4,当館請求記号:J/377
『ノーベル賞100年のあゆみ 7』
戎崎/俊一‖監修,ポプラ社,2003.4,当館請求記号:J/377
『ロウソクの科学』
ファラデー‖原作,KADOKAWA,2017.5,当館請求記号:J/430

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