国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している「レファレンス協同データベース」(通称「レファ協」)は、皆さまから寄せられたさまざまな調査相談(レファレンス)の事例を全国で共有するためのデータベースで、どなたでも、無料で閲覧することができます。
令和4年に引き続き、令和5年の事例登録件数が規定数を超えたため、国立国会図書館から御礼状をいただきました!
レファレンス協同データベースに登録している事例は、日々申し込まれるレファレンスのごく一部です。図書館では、皆様が必要とする情報への手がかりを一緒にお探しいたします。調べものでお困りの際は、図書館にご相談ください。