本の森へのいざない(No.197:2013年11月15日) 2013年11月15日 ただいま、当館では「図書館ツアー」を行っています。 各フロアをめぐりながら、特色のある本のコレクションや、便利な使い方、施設の豆知識などを職員がわかりやすくガイドします。いつもとはちょっと違った目線で、本の森を探検する気分が味わえます。 普段は一般の方が立ち入ることのできない書庫の中も、特別にお見せします。書庫に収めら...
おとなが楽しむまどさんのうた(No.196:2013年11月7日) 2013年11月7日 〽しろやぎさんからおてがみついた、くろやぎさんたらよまずにたべた…。誰もが一度は聞いた、歌った覚えのある「やぎさんゆうびん」の歌詞は、周南市出身の詩人まど・みちおさんの手になるものです。 このたび、当館ふるさと山口文学ギャラリーで行っている企画展「紡ぐ言葉~まど・みちおと星野哲郎~」にちなんで、図書館おとな塾「まどさん...
真珠の耳飾りの少女(No.195:2013年10月25日) 2013年10月25日 10月31日は、オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの誕生日です。彼の代表作の一つ、「真珠の耳飾りの少女」の複製画が、当館2階の壁面に展示してあります。もの問いたげな少女の表情が印象的な絵です。 これは、『フェルメール全作品集』の付録として当館で所蔵しているものです。この複製画は貸出しができませんが、図書のほうは貸出...
どんぐりの季節(No.194:2013年10月18日) 2013年10月18日 少しずつ街路樹の葉が色づき始め、山道ではどんぐりも目に付くようになった今日コノゴロ、当館の総合案内カウンター前でも、栗のイガやどんぐりのマスコットがみなさまをお持ちしています。 『探して楽しむドングリと松ぼっくり』によると、どんぐりは、縄文時代の人びとにとって貴重な食料であり、その後も飢饉の時の非常食として食べられてき...
もうすぐハロウィン(No.193:2013年10月11日) 2013年10月11日 最近すっかりおなじみになりつつあるハロウィン。 最近すっかりおなじみになりつつあるハロウィン。魔女やお化けの仮装をしたり、「お菓子をくれないといたずらするぞ」と家々を回ったりするのは、『ヨーロッパ祝祭日の謎を解く』によると、元々アイルランドの風習によるものとのことです。 当館のこどもとしょしつでも、魔女の帽子の飾りでち...
2度目のオリンピック(No.192:2013年10月3日) 2013年10月3日 2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会の開催都市が、東京に決定しました。それにちなんで、当館2階の展示コーナーにて、資料展示「東京オリンピック1964」を行っています。 前回、1964年の東京大会の資料をながめると、当時の熱気が伝わってくるようです。あと7年、待ち遠しいですね。...
中秋の名月(No.191:2013年9月19日) 2013年9月18日 朝晩ぐっと寒くなってきた今日コノゴロ、お月様がきれいな季節です。当館のこどもとしょしつでは、折り紙のウサギやタヌキがお月見しています。 今年、2013年の中秋の名月は、『理科年表』によると、9月19日とのことです。たまには、ぼおっと月を眺めて、ゆっくりしてみるのもいいかもしれません。...
インターンシップ生、奮闘中(No.190:2013年9月5日) 2013年9月5日 当館で受け入れているインターンシップ(就業体験実習)の学生さんには、カウンターでの仕事、図書の整理、調査相談など、図書館のさまざまな仕事を体験してもらっています。 今回は、和紙を使った図書修理に挑戦。筆を駆使する細かな作業に集中して取り組んでいます。...
緑のカーテン日誌02(No.189:2013年8月28日) 2013年8月27日 酷暑もひと段落して、ふと気がつくと、玄関前に緑のカーテンとして植えているアサガオの花も、徐々に数が減ってきています。 暑さのせいか、例年より花の少なかった今年のアサガオですが、そろそろ見納めでしょうか。少しづつ、秋の気配が忍び寄ってきている気がする今日コノゴロです。...
インターンシップを受け入れています。(No.188:2013年8月22日) 2013年8月20日 当館では、大学・短大生のインターンシップや中高生の職場体験学習を受け入れています。 内側からみた図書館の仕事は、細かな作業あり肉体労働ありと、初めて体験することばかり。緊張しつつも、楽しみながら就業体験に取り組んでいます。...
真夏の昼の読書会(No.187:2013年8月14日) 2013年8月14日 8月11日(日曜日)に当館で実施した「中高生の読書会」は、大学生や大人の方を含めて総勢49名の参加がありました。 『読書会を開こう』の著者、長尾幸子先生のご指導の下、重松清さんの短編小説「千代に八千代に」(『リビング』(中央公論社、2000年)に収録)をみんなで読んだ後、グループに分かれて話し合い、感想を紙にまとめて発...
山口の夜を彩るちょうちんの明かり(No.186:2013年8月7日) 2013年8月7日 8月6・7日、山口七夕ちょうちんまつりが行われました。 「大内氏の祖先が七夕祭の故事を伝来したという伝説によせて、山口開府の恩人である大内氏の徳をしのび、その霊を慰めるために町民が始めたもの」(『山口県のまつり』24ページ)ともいわれるこのお祭り、毎年たくさんのちょうちんが山口の街を彩ります。...
読み聞かせってオモシロイ!(No.185:2013年7月21日) 2013年7月23日 毎年恒例の「中高生のための読み聞かせ講座」。今年は7月20日(土曜日)に開催し、6人の参加がありました。 午前中に絵本の選び方や読み聞かせの技術を学んだ後、午後からはいよいよ「中高生によるおはなし会」の開催です。受講生たちのちょっと緊張した様子とは裏腹に、子どもたちは大喜びで楽しそうに聞いていましたよ。...
ボーイスカウトの歴史を訪ねて(No.184:2013年7月12日) 2013年7月11日 7月31日(水曜日)から、山口市阿知須きらら浜で開催されるボーイスカウトの大会、「日本ジャンボリー」。2015年に開かれる予定の「世界ジャンボリー」のプレ大会でもあります。 ボーイスカウト運動には、明治40年(1907年)からの100年を超える長い歴史があります。当館では、ボーイスカウトの成り立ちや、日本での活動の状況...
県ゆかりの作家2人の軌跡を振りかえって(No.183:2013年7月2日) 2013年7月2日 雑誌記者から作家に転身し、数多くの小説・ノンフィクション・評伝などを書いた岩川隆と、48歳という若さで亡くなりながらも、作品ごとに多様なテーマに挑戦し続けた小説家、北森鴻。2人とも、山口県の誇る文学者として、「やまぐちの文学者たち」80人に選ばれています。 現在、当館のふるさと山口文学ギャラリーでは、企画展「書くという...
平成25年度教科書展示会を行っています(No.182:2013年6月14日) 2013年6月12日 現在、エントランスホールにて、平成25年度教科書展示会を実施しています。平成26年度に使用される小・中・高等学校用の教科書の見本本、約1000冊を、7月30日(火曜日)まで展示しています。 教科書といえば、「やまなし」や「大造じいさんとガン」、「赤い実はじけた」、「ちいちゃんのかげおくり」など、忘れられない物語がありま...
ホタルブクロが咲いています。(No.181:2013年6月7日) 2013年6月7日 毎年、この時期になると、図書館の敷地内に自生しているホタルブクロがきれいに咲いています。 一説には、「ホタルの飛び交うころに咲くことから名づけられた」(『花を贈る事典365日』p174)ともいわれるこの花、釣鐘型の独特の形が愛らしいですね。 当館では現在、ホタルに関する本の展示を行っています。今後も、次々に咲く花のよう...
災害対策はまず過去の記録から(No.180:2013年6月4日) 2013年6月4日 梅雨に入り、大雨による水害が心配な季節になりました。水害に限らず、恐ろしい災害に対しては、闇雲に怖がるよりも、日ごろから備えることが大切。そのためにも、過去の災害記録に学ぶことが必要でしょう。 当館に併設された山口県文書館では、第8回中国・四国地区アーカイブズウィーク「山口県災害記-過去の記録に学ぶ-」を開催中です。こ...
緑のカーテン日誌01(No.179:2013年5月24日) 2013年5月24日 夏の節電、省エネのための緑のカーテンの取組も、すっかり定着してきました。 当館でも、玄関前に、緑のカーテン用のアサガオの種を蒔きました。たっぷり水をやって、芽が出るのを楽しみに待っている今日コノゴロです。...
五月病に読書療法を(No.178:2013年5月17日) 2013年5月17日 この時期、なんとなくやる気が出ない、とか、妙に焦って空回りばかり、なんて方がいらっしゃるかも知れません。こういうときは、本を読んでみるのはどうでしょうか。 当館では、一階「仕事と暮らしのフロア」に、仕事のモチベーションアップやスキル向上に役立つ本を並べています。停滞感から抜け出すヒントを、図書館で探してみませんか? 例...